前歯の被せ物(クラウン)

①ジルコニアオールセラミッククラウン

強度が最も強く、歯がない所を両脇で支えるブリッジに有効です。CADCAM、コンピューター計測によりフレーム(基礎の骨組み)を作製し、その上にセラミックを焼き付けていきます。金属を全く使用しないオールセラミックの一種です。プラーク(汚れ)がつきづらいのも大きな特徴です。

②ガルバノ

被せる中の土台に金属が使用されているが、どうしても外せない場合などに歯を明るく作製できます。セラミックの中は24Kゴールドのフレーム(基礎の骨組み)を作製し、その上にセラミックを焼き付けていきます。24Kは適合に優れています。

4本装着 - 5年経過してもほとんど変化がありません。

口唇とも自然と調和しています。

③オールセラミックインセラム

透明感が最も優れ、以前より強度も上がり割れづらくなっています。CADCAM、コンピューター計測によりフレーム(基礎の骨組み)を作製し、その上にセラミックを焼き付けていきます。金属を全く使用しないオールセラミックの一種です。プラーク(汚れ)がつきづらいのも大きな特徴です。

治療前 完成

④メタルボンドクラウン

歴史ある瀬戸の歯、良い差し歯。強度もあります。金属のフレーム(基礎の骨組み)の上にセラミックを焼き付けていきます。長期的にはブラックマージン(歯茎の黒ずみ)の可能性があります。プラーク(汚れ)がつきづらいのも大きな特徴です。

⑤ハイブリッドセラミッククラウン

レジンにセラミックの粒子を混ぜた材料です。装着後、2年ほどで若干の変色をおこす場合があります。また、セラミックとは異なりプラーク(汚れ)がたまりやすい欠点もあります。

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