
治療の期間はどうして長くかかるの?
17、18日は赤坂会、沖縄WESPICとのジョイントミーティング、昨日はEPIC研修会に参加いたしまして、インプラント、歯周病について研修してまいりました。殊にインプラントについては、次々と新しい海外の文献が発表されますので、当院も石橋を叩きつつ、世界に遅れることのなく文献に基づいて診療に生かして行ければと考えております。インプラントについては機能面はもちろん、審美、見た目についても沢山の論文が出されております。しかし西洋人に比べ、日本人は歯肉の厚み、骨が薄い方も多いので世界の論文はそのまま日本人にあてはめることだけでなく、より繊細な治療が必要と感じております。患者様には少々お痛み、麻酔を行う外科の回数が増えたり、治療期間が長いと感じられたとしても、それは正確な診療、丈夫で長持ちする歯やインプラントのためだとご理解いただけると幸いです。
京都へ学会に行ってまいりました。
6月26、27日本臨床歯周病学会年次大会が開催され、京都国際会館にスタッフと共に行ってまいりました。
全国から多くの学会員が集まり、ケースプレゼンテーション、歯周病、インプラント、
審美に精通、多くの文献を出されている米国Dr Kevin Murphyの講演、等を受けてきました。
新しいトピックスだけでなく、正確に治療された後の長期10年、20年いい状態で機能している歯周補綴症例を見せていただき、沢山考えさせられた2日間でした。
あいにく朝から雨が降りしきり、気温も高く蒸し暑く、地下鉄での移動で京都らしい風景も目にすることもなくあっという間に東京に戻ってまいりました。
しかし会場は少々古さはありますが、歴史的な京都議定書が合意されたことを偲ばせる立派な建築物でした。
今週末は那覇にて赤坂会ジョイントミーティングのため、3日土曜は休診となります。
土曜日しか通院できない患者様方には、ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありません。




